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不動産部より

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「エアコンがつけられないって言われちゃったんです!」

さて今回はお客様から実際にあったご相談を紹介させていただきます。
「分譲マンションなんですが、新しく購入したエアコンが、このままじゃ設置できない。工事が必要って言われたんですけど部屋にエアコン用の穴も配管もあるんです!なんで?」
この質問…非常に多いんです!
暑さがようやく収まったと思いきや一気に気温が下がり今度は暖房の時期…もうこのエアコン古いし買い替えようかな、この部屋今までエアコンが無かったから新規でつけようかな。と思って家電量販店でエアコンを購入。「取付工事は無料です」と言っていたのにいざ設置に来たら「取り付けられない」「別途工事が必要」ってなんで!?詐欺なの!?
いや!!待ってください!もしかして、そのエアコン「最新型」じゃないですか…?
この「エアコンが取付出来ないと言われた」問題。非常に多いんです。誰が悪いわけでもなく建物の仕様によってはつけられない機種が増えてきたというのが答えになります。
なぜ、取付ができないのかと言いますと主な原因はエアコン設置場所の「配管」です。
一般的に分譲マンションで、部屋全体をすっきり広く見せるために配管を梁の中や天井内に隠してある配管を通称「隠ぺい配管」と呼ぶのですが、エアコン用配管は通常(昔は)4本が主流でしたが、現在の製品では5本配管が必要な機種が販売されていることがあります。
この5本配管の機種を購入し、長年住んでいるお部屋につけようとすると…?そうです、配管が足りないのです!!
そもそも、この隠ぺい配管の状態でエアコンの取付を行うというのはちょっとした工事ですので、4本配管のエアコンを購入した場合でもお部屋が隠ぺい配管だった場合は隠ぺい配管工事代として1~2万円程度の追加料金が掛かることが殆どです。
配管が足りないのであれば4本配管の隣に5本目を通したら良いのでは?とお考えになるかと思いますが、天井内や壁の中は他にも様々な管や線が通っていてかなり狭くなっていて新規の管を通す余裕がない場合が多く中々難しくなります。
それでも何とかして取付をしたい場合は、天井や壁を壊してほぼリフォームのような工事が必要ですのでリフォーム会社さんにご相談ください!
特に躯体に穴をあけるような工事が必要と言われた場合は、賃貸であれば大家さんの許可が必要ですし、分譲であれば管理組合の承認が必要ですので絶対に管理会社へ相談して下さい!!(お願いします!!)
エアコン自体は毎年新モデルが登場し、冷暖房以外にも加湿機能や自動お掃除機能などが付いているものなど進化が目まぐるしい家電の代表でもあります。
かたやマンション自体は建築当時のままですので、今後はこのようなリフォーム工事なども機会が増えるかもしれませんね。
弊社ではリノベ―ション工事もお承りしております!三丸がご相談に乗りますので、これを機にバリアフリー対策などもいかがでしょうか?
他にも不動産に関する何でもご質問をお受けしています!ほかにもこんなこと相談したい!これ何?といったことがございましたらお気軽にご連絡くださいませ~。

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