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鎌倉十三佛霊場巡り

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『御朱印ガール』なんて言葉を聞くようになって久しいですが、神社・仏閣を参拝しますと若い女性がそれぞれにお気に入りの御朱印帳を手に、社務所に並んでいるのを目にします。そういえば、令和元年五月一日の御朱印も大行列が話題になりましたね。

ところで、四国八十八箇所霊場巡りや三十三観音巡り(坂東や三国が有名でしょうか)など、日本全国いろんな『巡り』が有る中で、先日『鎌倉十三佛霊場巡り』を知る機会がありました。この十三佛霊場巡りは、最高のご先祖供養のお参りになるそうで、亡き人の追善になり、また追善を行ったという善行の功徳により、自分が死んだ後の審判で救済されるとか。また大切な方が亡くなった時に棺に入れれば、地獄に落ちることがないと信じられているそうです。こんな良いこと尽くしなことがあるのでしょうか。それもたった十三箇所で。八十八箇所や三十三箇所は時間と費用が掛かりますが、十三箇所!しかも全て鎌倉市内!交通機関も整っているし、何と言っても観光地。疲れたら美味しい食事がそこかしこにあるし、という完全に邪念だらけな私は家族と霊場巡りを始めました。

さて、粛々と(というよりは意気揚々と)一番札所へ到着。一番札所で専用の御朱印帳を購入しました。(必ずしも買わなくてもよいみたいです)そこには十三枚の白紙が入っています。一枚抜かれて代わりに御朱印が書かれた紙を一枚貰いました。その時はあまり深く考えずに、先に白紙を貰って、次からはこの白紙に御朱印を書いていただくのだな、なんて思いながら二番札所へ。と、ここでふと違和感。白紙を一枚回収されます。そしてすでに書かれて用意されていた御朱印を「はい」と渡されたのです。??の気持ちで三番札所へ。こちらも手順は同じ。巡拝の途中で私の気持ちは、これってスタンプラリーでは?と。お参りをしてその証としてご住職が記入してくださるものとばかり思っていたので、拍子抜けしてしまいました。休日だったので参拝者を待たせない配慮とは思いますが、大切なところは簡略化してほしくないなと思いました。

しかし、まだ巡杯途中。結願した時には心に何かが芽生えるのかもしれません。亡き人や大切な人の為に歩くことこそが本来の意味なのかもしれません。

誰かの為の御朱印集め。楽しくゆったりと過ごすのもいいですね。

 

参考資料:鎌倉十三仏詣実行委員会発行リーフレット

経理課 佐藤

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