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冬の節電

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【通常、エアコンを使用される家庭の場合】

冬の19時頃の家庭の消費電力内訳ですが、ここから分かるのは、エアコンを暖房に使用している場合、夏同様、エアコンの消費電力量が一番多いということです。夏の冷房がエアコンと扇風機だけなのに比べ、冬の暖房は、エアコン、電気カーペット、こたつ、ファンヒーター、ストーブ、床暖房、等など実に種類が豊富です。そういうわけで今回はまず、エアコンについての節電方法と効果的な使い方について考えて見ます。
一番節電効果が高く出るのは、温度を上げすぎないことです。設定温度を21℃から20℃と1℃低く設定すると、ひと冬でおよそ1,170円の節約(※1)になります。設定温度が20℃ですと寒く感じられるかもしれませんが、設定温度を上げる前に無理のない範囲で、以下の工夫を試みて見ましょう。

①ドアや窓の開け閉めを少なくする(暖房した部屋のドアは開け放さない)。

②カーテンを、厚手で床まで届くものにする(窓からの熱の出は48%と見逃せません。。ただし、日射がある昼間はカーテンを開けて自然の熱が入るのを利用し、日没前に室内に蓄熱した暖気が逃げないよう、カーテンやブラインドは閉めましょう。)

③カーディガンを1枚羽織る、ひざかけを使用する、靴下をはく、など体感温度を上げる工夫をする(カーディガンは+2.2℃、ひざかけは+2.5℃、靴下は+0.5℃、体感をアップさせます)。
④風向板は下向きに、もしくは扇風機をつけて、天井近くにたまった暖かい空気を室内に循環させる。
(※1)外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)
(※2)フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kW)とフィルターを清掃した場合の比較

(出典)資源エネルギー庁

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