防災グッズと被災時のトイレ問題

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先月6日未明に北海道で最大震度7の地震が発生しました。
地震が起きた際、自分の身や家族を守る為に必要なのが、防災グッズです。
以前なら、3日分の用意があれば、救援物資が届くので、なんとかなると言われてました。
しかし、東日本大震災以降、巨大地震の場合は、3日分では足りず、最低でも1週間以上の備蓄や用意が、必要だと言われています。
また、食料や飲料水と同じくらい重要なのが「トイレ」です。

そこで今回は、弊社でもお世話になっている株式会社ダイイチさんオススメの防災グッズを一部ご紹介と被災時のトイレ事情をお伝えします。

〇防災備蓄重要度ランキング
[1位飲料]
人間の体のほとんどは水でできています。性別や年齢で差はありますが子供で約70%で成人で約60~65%を水が占めています。生きていく上でもっとも大切なアイテムです。
●保存する飲料水は軟水がおすすめ
飲みやすく肌にも体にも優しい。薬を飲む際や、赤ちゃんのミルクにも適しています。
●期限切れは生活用水に!
保存期間のすぎた水、廃棄していませんか?
飲み水としては避けたほうがいいですが、洗顔や歯磨き。食器をゆすぐ時などに便利です。
●社内貯水槽を確認しよう
上水道が止まった時に建物の貯水槽が使える場合があります。

[2位食料]
1日最低でも1200キロカロリー以上を摂取しましょう主食からおやつまで、種類が充実してきた非常食。保存期間3~7年が中心です。味のクオリティが高くなり、アレルギーや食事制限が必要な人に配慮したバリアフリー化も進んでいます。【UAA食品】特殊な新技術により、5年保存を可能にしたレトルト食品です。他にも、マフィンや、パン、黒蜜きなこ餅、バウムクーヘンや、玄米のリゾット、お水で作れる白飯など、便利で種類がとても豊富です。
被災時は、家に帰れない、家族や友人と連絡が取れない等でとにかくストレスが溜まります。身体は緊張して血流が悪くなり身体が冷えます。そういう時は「温かい食べ物・飲み物」をとりましょう。血液の循環を良くし緊張がほぐれます。

[3位トイレ]
完全な断水を想定した準備が必要。おむつや尿パッドも有効。被災時のトイレ問題が、かなり深刻なようです。

[4位防寒用品]
寒さは体力を奪います。体温を維持できるように備えましょう。薄手でも温かいことで有名なマイクロファイバーの毛布や、寝袋もおすすめです。

〇被災時のトイレ問題
トイレは避難生活の衛生事情を左右し、被災者の健康に直結します。
●水栓トイレは使えない
停電、断水、給排水管や汚水処理施設の損傷など、様々な理由で水洗トイレは使えなくなります。
●仮設トイレが来ない
3日以内と回答した自治体はわずか34%!もっとも日数を要した自治体は65日でした。仮設トイレは基本的にトラック等で搬送されるが、交通渋滞や道路の寸断で、すぐ調達できないのが実情である。
●排泄はまったなし!
排泄は生理現象です。9時間以内にトイレにいきたくなった人は78%!災害時のトイレ対策の緊急性がわかる結果と言えます。

[トイレの問題と課題]
実際に簡易トイレを運用してみると使用済みのトイレゴミは想定より多く置き場所に困ったと言います。基本的に可燃ゴミとして処理できますが、一般ゴミと区別し、トイレゴミ専用置場をあらかじめ想定しておくことが重要のようです。

防災グッズと被災時のトイレ問題

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