設備の作業 その9

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技術統括部 設備管理第一課 熊谷です。

 

今号から③台所水栓本体より水がじわ~と出てくる件の説明をしたいかと思います。

こちらに関しましては設備の作業その5でも説明させて頂きました、水栓本体劣化による漏水の為、水栓一式交換になります。

作業には二人必要になり一般的に台所収納扉の先に点検口があり点検口を取外すと給水管が見えるようになります。

点検口内は狭く通常の工具等では水栓本体についているナット等の取り外しは困難の為、専用工具が必要になります。

 

専用工具にて点検口から入り水栓本体に付いているナットを緩めるのですが、ナットを緩める際、本体が回らないようにする為、もう一人が水栓本体を上から押さえ込んで本体が回らない様にする必要があります。

以上の点を踏まえてナットを取り外し、菊座金及びパッキンを取外せば本体を外せます。取り外しの工程は完了となります。

新規の一式取付方法は取り外し工程の逆順になりますので、水栓を上から差し込み上で一人が抑えながら点検口内の一人が、パッキンと菊座金をつけナットを締め付け後、吐水の確認をし漏水が見られないか、確認が必要です。漏水がなければ点検口を取付て水栓一式交換の工程は全て完了となります。

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