清掃作業時の安全対策

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労働災害の事例として皆さんの身近にある作業にも危険が潜んでいるという事で掲載させて頂きます。

発生状況:トイレ清掃時備付けの塩素系漂白剤を床に散布後、酸性洗剤をその上からまき水をかけタワシで洗い始めたが、作業者が涙を流し咳き込み始め苦しそうにした為同僚が救急車を呼び搬送、「塩素ガス中毒」と診断され1週間の入院となった。

原因:塩素系漂白剤と酸性洗剤が混ざり有毒ガスが発生した為

対策:最近ではかなり周知されてきてはいるが、塩素系洗剤と酸性洗剤を同時に使用しないよう徹底するのと、使用する洗剤の特性や用途、使用量等決められた使い方を守り保護具(マスク、手袋等)を合わせて使用し、出来る限り喚起の良い状態で作業するようにする。

冊子では有害性の高い洗浄剤に含まれる化学物質をSDS(安全データシート)等で内容を良く把握した者の指揮、管理を行ってくださいとなっています。

通常皆さんが使用している洗剤は個別に使う場合には危険性も低いのですが、事例のような事も有る為、用途、容量を守って作業してください。

※(一社)神奈川県ビルメンテナンス協会発行【重大災害から学ぶ安全対策2018】より抜粋

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