設備の作業 その5

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技術統括部 設備管理第一課 熊谷です。

 

前号から引き続き台所水栓部品の交換方法のご説明をしたいかと思います。

前回はツーハンドル水栓の説明を引き続きご説明したいかと思います。

設備の作業 その5

早速ではありますが、③水栓吐水時、自在スパウト部根元より漏水するという物ですが、こちらはフクロナット内にパッキンが付いており年々使用する事によりパッキン部が、劣化し漏水を引き起こしてしまいます。

外し方としましては先ずハンドルをしっかり閉め水が出ない様にしてからフクロナットを緩めてからスパウト部を持ち左右に動かしながらスパウト全体を下に持っていけば抜けます。

パイプパッキン部が劣化した事により漏水している為、パイプパッキンの交換方法ですが、U字になっている方を水栓本体にはめ込みをし、パイプリングはスパウト部が本体に入り過ぎない為に固定する物で、パイプ根元側に凹みがありますので、その箇所にパイプリングをはめ込みスパウトを本体に差し込んだらフクロナットを締め込み後吐水確認し漏水がないか確認したら交換の工程が終了になります。

続きまして④の水栓本体根元よりじわ~と出てくるというものですが、こちらは本体劣化により漏水している物なので、水栓一式の交換が必要になります。

水栓一式交換方法としまして、先ず作業には二人必要になり一般的に台所収納扉の先に点検口があり点検口を取外すと給水管が見えるようになります。

点検口内は狭く通常の工具等では水栓本体についているナット等の取り外しは困難の為、専用工具が必要になります。

上記専用工具にて点検口から入り水栓本体に付いているナットを緩めるのですが、ナットを緩める際、本体が回らないようにする為、もう一人が水栓本体を上から押さえ込んで本体が回らない様にする必要があります。

以上の点を踏まえてナットを取り外し、菊座金及びパッキンを取外せば本体を外せます。

取り外しの工程は完了となります。

新規の一式取付方法は取り外し工程の逆順になりますので、水栓を上から差し込み上で一人が抑えながら点検口内の一人が、パッキンと菊座金をつけナットを締め付け後、吐水の確認をし漏水が見られないか、確認が必要です。

漏水がなければ点検口を取付て水栓一式交換の工程は全て完了となります。

今回でツーハンドル水栓の説明は終了になり次回からシングルレバー水栓の交換説明に入りたいかと思います。

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